2013年05月15日

ホンダ F1復帰を正式決定 - 『マクラーレン・ホンダ』復活へ

● ホンダ F1復帰を正式決定
3月6日のブログでちょっと書いた「ホンダのF1復帰」のについてですが、
本日5月15日付の朝日新聞朝刊に『ホンダ F1復帰を正式決定』という記事が載っています。

記事によると、2015年から「マクラーレン」にエンジンのみを供給するという事で、近く伊藤孝紳社長が会見し、説明するそうです。

ホンダのF1への参戦は、2008年以来7年ぶりの4度目です。
前回の第三期は、2000年から2005年までのエンジンのみの供給から、2006年から2008年まではフルコンストラクターとして参戦していました。

ホンダのF1復帰に関して、その他の最近の情報では、「マクラーレン」に対してのエンジン供給は無償で、他のチームとカスタマー契約を結び開発費を捻出するといわれています。
カスタマー契約を結ぶのではと噂されているチームには、「マルシャ」、「ロータス」、「ザウバー」などが上がっています。
また、エンジンを開発する上での研究のためのようですが、車体も作っているという話もあるようですし、将来は「フォースインディア」を買い取り、再びフルコンストラクターとして参戦するという噂もあるようです。

● 2014年 『環境に配慮した新エンジン・レギュレーション』
来年からエンジンに関してのレギュレーションが、環境に配慮した「小排気量 + エネルギー回生」へと大きく改定される予定となっています。
現在の「V8 2.4L NA + KERS(運動エネルギー回生システム) 」から、
「V6 1.6L ターボ + ERS(エネルギー回生システム)」となる予定です。
「ERS」とは「熱エネルギー回生システム(ERS-H) & 運動エネルギー回生システム(ERS-K)」の事です。
その他、「ガソリン使用料」、「燃料流量」、「最大回転数」の制限や「直噴」の採用など、「市販車の低燃費化」にも生かすことのできる、技術的な挑戦もホンダのF1復帰を後押ししたといわれています。

● 日本人F1ドライバー
ホンダがF1に復帰するのであれば、今年は一人もいなくなってしまった日本人F1ドライバーに、シートを与えるチャンスを用意することもにも期待したいですし、「トヨタ」などホンダ以外の自動車メーカーのF1参戦も見てみたいです!

余談ですが、ホンダの株価は今のところこのニュースにあまり反応していないようです。

それでは、ホンダF1復帰の正式発表を待ちたいと思います。




posted by ジャパン・オート・ワークスSTAFF at 11:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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